多摩区登戸・中野島・生田からこちらの整体の症状でご来院されております。
向ヶ丘遊園・登戸のねもと整体&ストレッチスタジオです。多摩区役所すぐの当院は下記の症状で登戸・向ヶ丘遊園・生田・宿河原から整体・マッサージなどの手技療法をお探しの方が整体院に多くご来院されております。開業から18年。臨床経験が多く、お悩みに対しての経験豊富です。当院は下記のような様々なご症状で御来院されております。
・腰痛
・肩こり・背中の疲れ
・ひざ痛でお悩みの方
・五十肩・腱板損傷との違い
・スポーツ障害でお悩みの方
・腱鞘炎,手首の痛み
・足の痛み(足底筋膜炎)
・猫背・巻き肩(姿勢不良)
マウスオーバーされると各症状のページにリンクされております。
Before/After(症状や痛みのスケール、生活の質の変化など)
前屈がマイナス20㎝から腰痛を克服 向ヶ丘遊園中華ビストロ五廻Youtube動画でインタビュー。世田谷区成城の駅ビルにある中華料理店『墨花居』にて店長兼料理長として10年勤務されて、2024年に向ヶ丘遊園北口にオープン。10年前には体が硬く、腰痛肩こりで辛そうにご来院されていました。現在は五廻さんはリピーターも多いお店で、腰痛肩こりも解消されて、毎日元気にお店を営まれております。
腰痛(坐骨神経痛・腰椎椎間板ヘルニア・腰椎分離症・すべり症)

当院のお客様で最も多い症状が腰痛です。厚生労働省の発表で腰痛の85%が実は原因がはっきりわからないということが公表されております。はっきりした原因がある腰痛は15%ということでしょう。しかしながら当施設では90%以上の方が施術で腰が楽になっています。医学的には原因がはっきりしなくても、関節を調整していくとどの箇所に懸念があるのか我々は分かっています。ぎっくり腰から坐骨神経痛まで、ぜひ当院の施術をご体験ください。
首の痛み・ストレートネック・頭痛・めまい

肩こりは、マッサージやもみほぐしのような筋肉を緩和させれば良くなると思われている方が多いと思います。
長年、整体でのアプローチを行っている当院では、根本的にこれらの悩みを改善するために、全身の関節の調整と筋肉へのアプローチ、筋膜リリース、PNFストレッチと、手技でできることをすべて行っております。
揉み返しがなく、施術後の体が楽だというご感想が多いのが特徴です。
ひざ痛・股関節の痛み

膝の痛みと股関節の痛みは関連性が高く、必ず両方の関節の調整を行う必要があります。特に股関節の動きが悪いと、膝が代償するような体の構造になっています。
軟骨が年齢とともにすり減り、病院で検査をする時には、すでに進行してしまう方も多いので、早めに対応したほうがよい部位でもあります。
肩の痛みで多い五十肩と腱板損傷

肩の痛みで多いのは五十肩と腱板損傷です。腱板は繰り返しの動作や外的なストレスで損傷してしまうのですが、肩の専門医を受診しないと判別が難しいところがあります。そして五十肩と腱板損傷の両方とも、時間を要する症状とも言えます。
長年の経験から、施術を行いながらも、医療機関の検査をお勧めすることもあります。お悩みの方はぜひ一度ご来店ください。
スポーツ障害(肩・肘・手首・足首)

スポーツ障害とは、繰り返しの動作によって筋肉をしっかり使えず、関節や靭帯に負担がかかり、痛みや故障を引き起こすことだと考えられます。
またテニス肘やゴルフ肘、野球肩などオーバーユースにより、競技に影響するレベルで痛みが発症してしまう方もいらっしゃいます。
また、方向転換などでつま先と膝の向きが一致していない場合、膝に負担がかかり、膝痛や大きな故障につながる可能性があります。
当院では、全身の関節調整を全ての方に行っております。そのため難易度が高い四肢の調整は標準装備。常に頭のてっぺんから足の先まで調整しているので、スポーツ障害のお悩みもお任せください。
手首の痛み・腱鞘炎・リュウマチ

腱鞘炎は、指や手首を使いすぎることで、腱と腱鞘の間で摩擦が生じ、炎症を起こす症状です。
腱鞘炎の3つの代表的な事例:
デスクワーク症候群:パソコン作業の反復動作で発症
スマートフォン腱鞘炎:親指の使いすぎ
主婦手根管症候群:家事での手首の酷使による発症
産後授乳腱鞘炎:授乳姿勢や抱っこによる手首への負担
産後家事腱鞘炎:育児と家事の両立による手首の過度な使用
また、リウマチは医療での薬での対応に加えて、関節可動域の維持・改善
として関節ニュートラル整体の調整は、こわばりの緩和操作になります。
猫背・巻き肩

猫背・巻き肩など姿勢不良を改善したいと訪れる方も多いです。このような姿勢に対して、どこの筋肉が正常な姿勢を妨げているのかということを長年の経験からお伝えし、整体とパーソナルトレーニングの両面からご提案が可能です。
猫背・巻き肩と言っても一筋縄ではいかず、複合的なアプローチがとても効果があります。
足の痛み(足底筋膜炎・かかとの痛み・アキレス腱炎・外反母趾)

足の痛み(足底筋膜炎・かかとの痛み・アキレス腱炎・外反母趾)の症状に悩む方へ。足の専門医が日本では少ないため、整形外科などでも改善しないケースが多いと聞きます。当院では足の骨一つ一つを検査し、整える技術が確立しております。同時に、適応外のケースも医療機関に紹介し、当院でできることを対応しながら連携を図っていきます。足の痛みも腱膜炎や外反母趾も手術に至るケースがあります。できるだけ早期発見・早期対応を心がけた方が重症化を防ぐことが可能になってきます。
顎関節症(顎の痛み・違和感)

当院にも顎の痛みを訴えてご来院されている方もいらっしゃいます。通常は歯医者さんで顎関節症の受診をされていると思いますが、顎自体の調整や頸椎からくる顎の違和感というのもあるので、他の部位と同じように全体的な調整と顎への直接アプローチを表面から対応した方がいいでしょう。
指を3本並べて口を開けた時に何本入るか検査してみてください。2本だと可動性が低い状態で、4本だと可動性が過剰に可動域が亢進すぎているということが分かります。正常だと3本指が入るぐらいの状態です。2本しか入らない方は整体で施術すると3本開くようになるケースもあります。
腰痛肩こり症状改善事例の詳細記事
肩こりで悩んでいる40代IT男性会社員

初めてご来院された時は、他の整体に通われていましたが、もっと結果を出したいと願い、転院されてきました。
お仕事はIT系の会社員で体も硬く、デスクワーカーです。肩こりや首の痛みの悩みと同時に、睡眠が十分に取れていないため、仕事中の午後には睡魔が襲い、仕事のパフォーマンスも低かったとのことでした。
当院に週1回、7回を集中的に受けていただき、首の痛みは半減。その後も月に1、2回定期的にご来院いただき、とても調子が良く、最近では筋トレやジョギングにも取り組まれています。
運動習慣がつくことで、悩みだった睡眠状況も改善し、仕事もはかどると喜んでいただいております。
このようなデスクワーカーの方は多いのですが、この方は会社の福利厚生で社内のマッサージサービスを無料で受けられる環境にいました。
それでも効果を感じず、当施設にお越しいただいているのは、コストパフォーマンスの高さを実感されているからだとおっしゃっています。
腰痛で悩んでいた介護職の女性

介護職の方は非常に腰への負担が強く、腰痛で悩んでいる方が多いです。また、保育士や運送業の方なども同様で、腰が痛いと仕事に支障が出るのですが、慢性的に悩んでいる方が多いです。
30代の介護職の女性の事例をご紹介します。当院に来られる前は、ぎっくり腰を繰り返し、他の整体に通院されていました。
ホームページを見て当院を知り、整体とパーソナルトレーニングを並行して受けられたことで、短期的に痛みが改善。仕事中も元気に働くことができるようになったとおっしゃっています。
実はこの方も、転職を検討されていました。介護職を続けていると、将来、施設の高齢者と同じような寝たきりの状態になるのではないかと不安を感じていたそうです。
しかし、環境を変えるのではなく、自分の体を改善することで腰痛を見事に克服。現在は仕事も順調に続けられているそうです。
もみほぐしのマッサージから整体に切り替えて肩こり頭痛も解消

この男性は40代で、若い頃から肩こりが酷く、マッサージや整体が趣味になるほど整体院を転々としていました。
元々、筋肉が少ない体質だったため、強いマッサージを受けると揉み返しが出てしまい、カイロプラクティックで首を鳴らすと翌日には首が辛くなる、そんなことを繰り返して当院にご来院されました。
現在は「この整体を受けてから揉み返しがなく、良くなっています」とおっしゃっていただいています。理由をお聞きすると、施術後の翌日から一定期間、体の調子が良く続くため、この方法が最も効果があるとのことです。
以前受けられたマッサージや整体の技術と比較できるからこそ、当院の技術力を高く評価していただいているのだと思います。
よくある質問

Q:首の痛みで悩んでいます。どれくらいで良くなりますか? | A:首の痛みは頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアといった重症化しやすく、自然回復が難しいです。年齢や症状によってかなり個人差があります。実際に首の痛みが数回で良くなるケースもあれば、定期的に通われる方も多いと思います。 首の痛みに関しては、他施設では行っていない緻密な調整を行っていますが、症状が強い方はまずは7回をできれば続けて受けられると効果が出やすいと思います。 |
Q:腰痛で悩んで鍼灸に通っていますが、なかなか良くなりません。どのような施術をされていますか? | 筋肉のA:腰痛は実に様々な原因で起こります。胸椎が硬い人。骨盤の仙腸関節に外傷がある方。下肢の柔軟性が低く、腰を代償している方など複合的に発症しております。当院では関節と筋肉の両面(手技で調整するべき主な要素)を整体と筋トレ+ストレッチで根本的に改善しております。 鍼灸だと一時的に痛みは楽になるとは思いますが、可動域を時間をかけて変える様な施術ではないと思います。 全身の関節の摩擦を減らすことは、痛みの主な原因に対して直接アプローチができます。 |
Q:肩が痛いのですが、五十肩でしょうか? | 肩が痛い人で加齢から五十肩と腱板損傷が多いです。肩の手術経験が豊富な先生に診て頂くと、肩の筋肉に穴が空いたり、損傷が見られるケースが多いです。 五十肩は実は1~2年で自然に回復します。しかし、2年で回復しない人の多くが実は肩の腱板損傷の可能性もあります。 どちらのケースでも、一度施術に来られたりして反応を見て、私のところでも、医療機関の検査をお勧めすることがあります。 |
Q:膝が痛いのですが年齢によるものですか? | A:膝の変形性膝関節症に関してはとても深刻です。なぜなら、気が付いた時には軟骨がすり減り、骨が削れているからです。 変形性膝関節症の国際的なデータを調べると女性は60%・男性は40%も変形しています。 できるだけ早く整体や筋トレ・ストレッチ・食事管理での体脂肪を減らすなどやれることは多くあります。 変形性膝関節症の末期は人工関節の手術になります。経済的にも健康にも大きな影響を及ぼすので、予防をすることをお勧めします。 |
Q:整体は受け続けないと戻ると思いますが、どれくらいで戻りますか? | A:この質問は多いのですが、整体もダイエットも筋トレも一定期間、継続しないと悩みが大きいほど改善は見込めないと思います。 しかし、ある程度継続して改善すれば、維持する方はそこまで難しくないケースが多いと思います。 どれくらいで戻るかは?生活習慣(運動や日常動作・仕事)にもよるので難しいですが、症状が良くなれば自然と定期的にメンテナンスに来られる方が多いですね。 |
Q:猫背・巻き肩で悩んでいます。良くなりますか? | A:猫背・巻き肩は整体院や整骨院のメニューでも多いのですが、私はトレーニングの方をお勧めしています。もちろん整体ならではの対応もできますが、姿勢の維持には筋力や体の柔軟性の問題が多く孕んでいます。 弊社では整体とパーソナルトレーニングの両方のサービスを18年行っておりますが、猫背・巻き肩にはパーソナルトレーニングの方がお勧めです。 |
Q:筋肉をつければ、腰痛は良くなりますか? | A:筋肉をつける=腰痛が良くなるとは限りません。しかし、腰痛の原因を取り除き、同時進行で筋肉をつければ、当然腰の負担を減らせるので、相乗効果が望めます。 私のところでは、整体で先に痛みを解決させて、パーソナルトレーニングで再発予防に取り組まれて大きな成果を上げている方が少なくありません。 どのような順序で取り組むべきか?御来院時にご相談ください。 |
Q:毎日、ヨガやストレッチをしても体が変わりません。硬い人は難しいのでしょうか? | A:腰痛肩こりを改善させるには柔軟性の回復は必要です。しかし、一般的なストレッチは身体が硬い人にとって効果がないと思います。 ヨガやストレッチよりも即効性が高いメニューをパーソナルトレーニングでは指導しています。 筋肉と腱が硬いのですが、腱はストレッチでは伸びないと言われており、改善させるのにPNF的ストレッチの要素が含む専門スキルが有効です。 PNFというのは理学療法のテクニックの一部ですが、この方法は理学療法士やパーソナルトレーナーも応用しています。 当施設ではこれを自分でも再現できるスキルを伝授しています。 |