腰痛は大きく2つに分類されます

川崎市ねもと整体&ストレッチスタジオの院長の根本です。こちらのページは当院で行っている腰痛への対応についてお伝えしたいと思います。
当院にはよく来院いただく7つの腰痛パターンがあります。これらの腰痛は大きく2つに大別されます。
1つは急性的な腰痛で、ぎっくり腰が代表的ですが、急に痛くなって1週間から2週間以内に良くなる腰痛です。
もう一つは常に腰痛であったり、不定期に痛くなる腰痛です。
1. 急性腰痛
ぎっくり腰が代表的
急に痛くなる
1週間から2週間以内に良くなる腰痛
2. 慢性腰痛
常に腰痛がある
不定期に痛くなる腰痛
当院では、ぎっくり腰当日の緊急対応から、妊婦さんの腰痛ケア、腰から足へのしびれを伴う症状まで、20年以上の豊富な経験を活かした施術を提供しております。
施術だけでなく、再発予防のためのリハビリテーション指導、必要に応じた医療機関のご紹介まで、丁寧にサポートさせていただきます。
腰痛は悪化してこじれてしまうと回復が困難になるケースが多いため、早期の適切な対処が重要です。
当院では整体の卓越した技術とパーソナルトレーニングの専門知識、両方の知見を活かした総合的なアプローチで、皆様の腰痛改善と健康的な生活の実現をお手伝いいたします。
お一人お一人の症状や生活スタイルに合わせた、きめ細やかなサービスを心掛けております。
当院にご来院される7つのケース

1. ぎっくり腰(急性腰痛)
急に動いた時や重い物を持った時に腰に激痛が走るぎっくり腰。ぎっくり腰はレントゲンでもわからない筋肉の膜の損傷です。日住生活にも支障が出るため、痛めてしまった時でもできるだけ痛みを緩和できるように努めます。
2. 慢性的な腰の痛み・重だるさ
長時間座っていたり、立ち仕事をしていると腰が重くなったり、常に気がついたら腰が張っていたり、重いと訴えられてご来院されるケースも多いです。
3. 朝起きた時の腰の痛み
寝起きに腰が固まっていて、動き出すまで痛みが毎朝でるという方もいらっしゃいます。夕方以降に痛みは楽になるが、また朝が辛い。そのような方は重症化する前のお知らせかもしれません。
4. 前かがみで痛む腰痛
物を拾う時や洗顔時など、前屈姿勢で腰に痛みが走る方は【ヘルニアもどき】の可能性も。腰痛から足の痛みや痺れが出ると悪化のリスクがあります。
5. デスクワークでの腰痛
長時間座っていると腰が痛くなり、立ち上がる時につらい。そのような方は太腿の裏のハムストリングスが拘縮して骨盤後傾が起こり、日頃から猫背になっている方が多いです。
6. 坐骨神経痛(腰から足への痛み・しびれ)
お尻から太もも、ふくらはぎにかけて痛みやしびれが出るようになると要注意。これらは総称して坐骨神経痛と診断になりますが、早めの予防が肝要です。
7. 反り腰による腰痛
腰を反らすと痛む、立ち仕事や家事で痛みが出る方がいらっしゃいます。問題はなぜ?腰が反り過ぎる状況になるのか?ということです。
当院の腰痛の考え方についてお伝えしたいと思います

まず、急性腰痛であるぎっくり腰は、油断して不用意な動きをして痛めてしまうという方が非常に多いと思います。ただ、これらの急性腰痛は偶然ではなく必然です。
私が長年整体で体を見させていただいている時に感じるのは、十分な柔軟性が足りなかったり、体の使い方に癖があったりすると、これらの急性的なぎっくり腰が発症しています。
多くの方が油断をして痛めてしまったという認識を持っている方が多いと思います。
しかし、この考え方はとても危険です。
1年に1回でもこれらのぎっくり腰を繰り返していると、いつの間にか数ヶ月に1回のペースになり、そのような状態の方は突然仕事ができないような重症化する腰椎椎間板ヘルニアに陥る可能性すらあります。
そして次に長引く腰痛です。
これも常に痛いという方もいれば、痛くなって一度良くなってまた辛くなってということを繰り返している方もいらっしゃると思います。
このような状態も急性腰痛と考え方は同じで、柔軟性が足りない方や、見た目の開脚などの柔軟性だけではなく、背骨1つ1つの弾力を見ると問題がある方が多いと感じています。
整体と運動指導での独自のアプローチ

私は長年、整体院とパーソナルトレーナーの両方を兼務してきました。両方ともキャリアが20年以上あります。
整体院とパーソナルトレーニングの両方ができるということが当院の強みです。
我々施術者は筋肉や関節の手技による施術を主に行います。
自分で動かせない範囲というのが実はあり、関節の細やかな調整というのは運動では動かせない範囲です。
例えば、背骨の骨を1つ1つ動かせるという方はまずいません。
頚椎の2番と1番を動かしてくださいと言われても動かせる人はいませんよね?
しかも、これらの動きは我々施術者が行っても1mmという世界です。
この1mmの動きが頸椎2番と1番の間に圧縮・離開・左右の回旋・左右の側屈・前の屈曲と後ろの伸展と8方向への1mmになります。
つまり、関節が200個あるとして1600通りの1mmがあります。
この中で主要なところで動きが悪くなってくるというところは決まってきます。
この1mmの関節を手で一つ一つ掴み調整していく細やかな施術です。
そして次に筋肉のモビリティを高めていきます。
筋肉の弾力を回復させるのは他動的なマッサージやストレッチだけでは不十分で、自分で動かすことを行っていく必要があります。
当院が選ばれる理由 ―「その場しのぎ」ではなく「根本改善」を―

当院での整体や運動指導を受けられた患者さまから、最も多くいただくお言葉。それは「根本的な改善につながった」という感謝の声です。
確かに、痛みを改善する方法は世の中にたくさん存在します。整体、鍼灸、マッサージ、カイロプラクティック…様々な手技療法が、それぞれの良さを持っています。
しかし、当院が他の治療院と決定的に異なるのは、「腰痛が再発しない体づくり」という明確なゴールを掲げている点です。
変化は「数字」と「動き」に表れます。
「施術前は床から20cmしか手が届かなかったのに、今では楽々床に手がつきます」
「何年もできなかった和式トイレのしゃがむ動作が、自然にできるようになりました」
このような具体的な可動域の改善をご実感いただきながら、結果として腰痛が消えていく。これが当院の施術の特徴です。
なぜ「可動域の改善」にこだわるのか?
考えてみてください。痛みが一時的に消えただけなら、それは本当に治ったと言えるでしょうか?
もしかすると、自然に炎症が引いただけかもしれません。体の構造的な問題―関節の歪み、筋肉の硬さ、動きの制限―これらが変わっていなければ、忘れた頃にまた同じ痛みが戻ってきてしまいます。
「痛みを取る」だけでなく、「痛みが出ない体に変える」
これこそが、真の根本改善だと私たちは考えています。
「年相応」で諦めない。体は何歳からでも進化する。
「もう年だから仕方ない」
そんな言葉を何度聞いてきたことでしょう。
確かに、私たちの体は年齢とともに老化していきます。これは避けられない事実です。
しかし、だからこそ。
失われた機能を取り戻し、筋肉を強化し、「年相応」という枠に囚われず、何歳からでも体を進化させていく。
それが、ねもと整体&ストレッチスタジオの揺るぎないコンセプトです。
あなたの体は、まだまだ変われます。
筋肉へのセルケアは自分でできる!

なぜなら、筋肉は毎日朝起きたら硬くなっています。そして、すでに硬くなっている場合は、それを改善するのは短い時間でも毎日歯を磨くように行わなければ効果がないのです。
この関節と筋肉の両方をアプローチするには、整体の卓越した技術とプラスして独自の運動療法を両方完璧に行っていただく必要があると私は考えております。
腰痛の方への当院の整体

当院では整体とパーソナルトレーニングの両方で専門性が高いことを行っております。
そして現在、私が全てカウンセリングから施術、そしてアフターフォローまで行っております。
整体とパーソナルトレーニング、両方受けた方がいいの?という質問がありますが、当然、両方受けた方が効果が高い結果が出ています。
整体で先にご来院いただいて痛みがほとんどなくなり、メンテナンスのためにパーソナルトレーニングを中心にご来院されている方もいらっしゃいます。
これはある意味で整体を卒業して、さらに予防や強化という意味で理想形だと思います。
ただし現実的には、先ほど述べたように自分で動かせない関節というところが問題になってくるので、痛みがなくなっても定期的なメンテナンスは受けた方が加齢に伴う衰えに抗うという意味でおすすめしております。
どちらを先に受けたらいいのかという質問もありますが、これは症状が強い方はまず当院の整体を受けることをおすすめします。
多くの方が現実的に運動習慣というのが難しい方が多いと思います。最低限、整体に定期的に来られて、当院でお伝えしている3つのエクササイズを励行していただければ、それだけでも重症化を防ぐことができるはずです。
そこまで腰痛がひどいわけではないという方は、パーソナルトレーニングを受けていただくだけで腰痛が改善していくケースもあります。
当院では対応できないケース 重度の腰痛について

当院では多くの腰痛に対応しておりますが、以下のような症状がある場合は、速やかに医療機関での精密検査をおすすめいたします。
まず、安静時や夜間にも強い痛みが続く場合は、内臓疾患や腫瘍性病変の可能性があります。また、下肢の著明な筋力低下や排尿・排便障害を伴う場合は、馬尾症候群など緊急性の高い神経障害が疑われます。
さらに、発熱を伴う腰痛は背骨に細菌が感染している可能性があり、早急に医療機関での検査と治療が必要です。
外傷後の激痛や高齢者の圧迫骨折、骨粗鬆症に伴う病的骨折なども整形外科での画像診断と適切な治療が必要です。
これらの症状がある場合、まず医療機関での診断を受けていただくことが重要です。当院では問診時に医療機関への受診が必要と判断した場合、速やかにご案内させていただいております。
回復されてきたら、当院の施術も受けて頂くことで全身からくる問題には力になれると思います。
痛みのない施術を心掛けております

整体と言うと、強く押されたりバキバキされたりするようなイメージを持たれている方も多いと思います。当院は強く押すような施術は採用しておりません。
ご説明してきたように、関節の動きを微細に動かす細やかな施術をしております。
もしかしたら、今までゴリゴリ揉まれてきたり、強く押されることに慣れていた方には物足りない刺激に感じるかもしれません。
しかし実際にご来院されている方の多くが、この施術で腰痛や肩こりなどの慢性的な辛さから解放されて、ありがたいことに20年近く整体院を続けさせていただいております。
その場が気持ちよくなればいいのか?根本的に症状を改善させたいのか?
その選択であなたの体は全く違った反応になるはずです。
腰痛改善の事例紹介

【事例1】Tさん 40代女性 主婦 宿河原在住
長年の慢性腰痛と朝起きた時の強い痛みに悩まされていたTさん。家事や育児で前かがみの姿勢が多く、特に朝起き上がる時と洗濯物を干す時の痛みが辛いとのことでした。
検査の結果、腰椎と骨盤の関節の動きが著しく低下しており、背骨1つ1つの弾力性も失われていました。
整体施術で関節の細やかな調整を行い、同時に自宅でできる3つのエクササイズを指導。週1回の施術を2ヶ月続けたところ、朝の痛みはほぼ消失し、日中の腰の重だるさも大幅に改善されました。
現在は月2回のメンテナンスで良好な状態を維持されています。

【事例2】Kさん 30代男性 会社員 向ヶ丘遊園枡形在住
デスクワークで1日8時間以上座り続けることによる慢性腰痛に悩んでいたKさん。座っていると徐々に腰が痛くなり、立ち上がる時に特に辛いという典型的なデスクワーク腰痛でした。
また、年に2〜3回ぎっくり腰を繰り返しており、仕事に支障が出ることを心配されていました。
整体施術で骨盤と腰椎の調整を行うとともに、パーソナルトレーニングで下肢の柔軟性と筋力を高めるトレーニングを実施。
3ヶ月間、週1回の施術とトレーニングを継続した結果、デスクワークでの痛みは消失し、ぎっくり腰も起こらなくなりました。
現在はパーソナルトレーニング中心に月2回通われ、予防とさらなる体力向上に取り組んでいます。
腰痛に関するよくあるご質問(Q&A)
Q1. 整体は何回くらい通えば良くなりますか?

A. 症状の程度や期間によって個人差がありますが、慢性腰痛の場合は週1回を2〜3ヶ月が目安です。
初回のカウンセリングで状態を確認し、具体的な通院計画をご提案させていただきます。痛みが改善してきたら、徐々に間隔をあけて頂いた方が早く安定するケースが多いと思います。
Q2. 整体とパーソナルトレーニング、両方受けた方がいいですか?

A. 症状が強い方はまず整体から始めることをおすすめします。痛みがほとんどなくなってから、メンテナンスや予防のためにパーソナルトレーニングを組み合わせると最も効果的です。
ただし、軽度の腰痛であればパーソナルトレーニングだけで改善するケースもあります。
Q3. 施術は痛くないですか?

A. 当院の施術は強く押したりバキバキするようなものではありません。関節を1mmという微細な範囲で調整する繊細な施術です。小学生から94歳まで全く同じ施術を受けられています。
長年、施術をしていて事故もなく、安心して施術を受けて頂けるように毎月上級レベルのセミナーに参加して厳しい技術チェックを受けており、主観的ではなく、師匠に毎月施術を受けて頂き常にアップデートを繰り返すことで、最適な力加減で施術をしております。。
Q4. どのくらいの期間、腰痛を繰り返していると危険ですか?

A. 年に1回でもぎっくり腰を繰り返している場合は注意が必要です。放置していると数ヶ月に1回のペースになり、最終的には腰椎椎間板ヘルニアなど重症化するリスクが高まります。
繰り返す腰痛は体からの重要なサインですので、早めの対処をおすすめします。
Q5. 自宅でできるケアはありますか?

A. 当院では症状に合わせて3つのエクササイズを指導しています。筋肉は毎日硬くなるため、短い時間でも毎日歯を磨くように継続することが重要です。
整体に定期的に通いながら、このエクササイズを励行していただければ、予防・改善効果が大幅に高まります。
Q6. 病院で検査を受けた方がいいのはどんな場合ですか?

A. 安静時や夜間も強い痛みが続く、足に力が入らない、排尿・排便障害がある、発熱を伴う腰痛、外傷後の激痛などの場合は、まず医療機関での精密検査をおすすめします。
当院では問診時にこれらの症状を確認し、必要に応じて速やかに医療機関をご案内しております。ただし、医療では局所的な手術などの腰を中心としたケアです。できれば、当院の整体と併用して頂いた方がいい旨をお伝えしております。
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有限会社ディーエスシーエス 代表取締役根本大

ねもと整体&ストレッチスタジオ院長根本大。
・米国NSCA‐CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
・健康運動指導士
向ヶ丘遊園・登戸のねもと整体&ストレッチスタジオ
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