腰痛肩こりからアスリートの能力向上まで!最新の研究に基づく効果を発揮

開業時から(自己紹介)高校から少林寺拳法を学び、国際武道大学体育学部武道学科在学中には、3段位。
少林寺拳法部員として活動する傍ら、フルコンタクト空手芦原空手飛び級で最短回の昇級試験で黒帯。
卒業後は、大手警備会社ALSOKに入社。 護身術指導経験もあり。警棒を持ち、打突・突き、蹴り、投げがある社内の護身術大会では優勝3度。審判員や社内研修で護身術講師として活動。警備会社時代は、後楽園ホール大会で総合格闘技の試合でも勝利など経験多数。
父が中小企業診断士として脱サラをしていたのに影響を受け、12年の大手警備会社から僅か1年で2007年3月に登戸・向ヶ丘遊園にねもと整体&ストレッチスタジオを開業。その際に、神奈川県チャレンジショップという商店街空き店舗活用事業として、プレゼンテーションが実り、50名中3名の中に採択。開業当初は商店街の女将さん会でストレッチ教室の講師をするなど地域密着の店舗として認知を広めていった。
開業時から当時はまだほとんど行われていなかったパーソナルトレーニングも既に開始していました。
2012年に父の有限会社を引き継ぎ、有限会社ディーエスシーエスとして法人化。
整体サービスに加えて、整体師・パーソナルトレーナーの育成事業も採択率数%の創業補助金に採択されて展開。
資格 ・全米ストレングス&コンディショニング協会認定(NSCA)
ストレングス&コンディショニング スペシャリスト(CSCS)
パーソナルトレーナー(CPT)
・「財団法人健康・体力づくり事業財団 健康運動指導士
・関節ニュートラル整体普及協会 S Sランク
・特定非営利活動法人 日本SAQ協会認定レベル2インストラクター<
・中・高保健体育教員免許
有限会社ディーエスシーエス 代表取締役
ねもと整体&ストレッチスタジオ院長根本大

大学生時代
中国上海・杭州に研修旅行。クルーズ船でのパーティーで実戦空手の演武の風景。

大学ボクシング部にてトレーニング風景
34歳の整体院を開業した頃。当時、ボクシング大学トップレベルの東京農大にて、現役選手に胸を借りたシーン。(左側)

日大レスリング部トレーナーチーム
15年間日大レスリング部のトレーナーとして新潟十日町合宿に参加。師匠や仲間の先生方との懇親会の画像。

トレーナーの専門学校で講師も
アスリート向けのトレーニングの資格認定講師として、各地での講師として担当。

川崎市長表敬訪問
長女が高校時代レスリング世界選手権銅メダル獲得し、表敬訪問。(その後、大学では他競技に転向。)小学生・中学生時代は朝のランニングから始まり、高校時代はエニタイムフィットネスで筋トレのパーソナルトレーニングも指導してきました。

高校・大学でのフィジカルトレーナー
整体だけでなく、競技能力を向上させることも経験豊富です。大学の空手部・ボクシング部・少林寺拳法部・レスリング部・高校バスケットボール部など筋トレ・ストレッチ・ランニングドリルも指導。
専門性が高い整体・パーソナルトレーニングの上級ライセンスを取得

健康は、決して他人から与えられるものではなく、自分自身で獲得するものです。日本は医療は最高レベルにありながら、国民のフィットネス施設の利用率も低く、先進諸国の中でもかなり低い数値となっています。ヘルスリテラシーに対する教育も欧米に比べて低く、運動習慣がある人は20%程度と言われています。
残りの80%の方は、加齢に痛みや病気に対しても、もっと積極的に予防を図る必要があります。フィットネスをされている方も、関節の調整を受けている方は稀です。
最近では芸能人やプロのスポーツ選手にもパーソナルトレーニングが知られていますが、院長は、ボクシングの世界チャンピオン清水智信選手をはじめトップアスリートのトレーニング指導やボクシング・レスリング・空手の強豪大学運動部のトレーナーもしており、整体から専門性が高いトレーニング指導までのワンストップサービスが可能です。
市場調査によるとパーソナルトレーニングジムでトレーニング経験がある方たったの1%。
一般的にはパーソナルトレーニングジムというと2ヶ月で数十万円。弊社に関しては整体をまず受けて頂き、痛みや違和感が少なくなってきたから、徐々にリハビリトレーニング。トレーニングと体力増強もお勧めしています。
しかも費用は4万円と業界の中でも、ご利用しやすい価格帯にしております。(通常パーソナルトレーニングジムは入会金だけで数万円かかります)
ただ、価格面を強調したいのではなく、指導スキルに関してとその費用対効果の方が大事です。
上記に記したように短期的な運動施設だと、辞めたらその途端に著しい低下で、数か月の運動効果は数か月で戻ります。
整体やパーソナルトレーニングも、しっかりした効果を上げられ継続できれば、医療費の削減や将来、何よりも明るい未来といざという不測の事態にも耐えられる強靭な心と体を作ることができるのです。
炎の体育会TVで人気芸能人の整体
芸能人として、またアスリートとしてお茶の間で人気者の春日さん・ふわちゃんのフィジカルトレーナーと整体を担当しました。エアロビクス選手権の競技前後にTBSや平塚体育館でも整体を行い、貴重な経験を経験しました。
ねもと整体&ストレッチスタジオの整体やストレッチは運動前に関節の摩擦を減らし、PNFで対角螺旋の動きをスムーズにするストレッチで大会前の競技力向上が可能です。

芸能人の春日さん・フワちゃんのコンディションングトレーナーとしてTBSスタジオや平塚市体育館で整体の施術を行いました。

大学空手部フィジカルトレーナー
関東学院大学空手全国優勝時フィジカルトレーナー

トレーニングセミナー開催
東大少林寺拳法部にてストレッチやスピードトレーニングを指導
トップアスリートのトレーナー実績
整体だけでなく、アスリート向けフィジカルトレーナーとしての実績があります。
15年間日大レスリング部レスリング部のトレーナーとして大学寮や新潟十日町合宿にトレーナーとして帯同することでトレーナーとしての現場での対応を学びました。その他に、関東学院大学空手部のトレーナーは7年契約。
神奈川大学ボクシング部・空手部トレーナーとしてセミナー開催。東大少林寺拳法部でのトレーニングセミナーなど強豪校や有名校のトレーニングセミナーも担当してきました。最近5年間は百合ヶ丘高校の男子バスケットボール部の筋トレ・ストレッチ・ランニングドリル・瞬発力トレーニングなどを年間契約で担当させて頂いております。

プロボクシング世界チャンピオンスピードトレーニングトレーナー
内藤大助選手との世界タイトルマッチなど試合前に世田谷区の羽根木公園で朝練のSAQトレーニングのパーソナルトレーニングを担当。当時、国民の期待!とスター選手だった内藤大助選手に9Rまで試合を優勢。10Rで逆転KO負けでしたが、その3年後に適性体重より上のスーパーフライ級で世界チャンピオンに奪取。開業1年目でプロの世界チャンピオンのパーソナルトレーニングはかなり勉強になりました。

ボクシングの試合前の整体
最近では、試合前に整体やマッサージを受けることはアスリートはよく見かけますが、当時はまだ行っている整体の先生も少なかったと思います。
通常の整体やマッサージは、筋肉を緩めてしまい、試合前に力が出づらくなる可能性があります。
当時から日大レスリング部が20年採用している関節ニュートラル整体の施術は関節可動域(ROM: Range of Motion)の拡大には重要なメリットがありました。
トレーニングのリカバリーを早め、筋出力や柔軟性の向上としてのパフォーマンスが向上します
また重心バランスが整い、バランス能力や運動時の姿勢の改善につながります。

PNF的ストレッチでトレーニングや日常の関節の硬化を予防できます。
関節・筋肉や腱、神経へのアプローチ、筋膜、皮膚まで網羅的にコンディションを調整していけます。
個人の身体状態や目的に合わせた適切なアプローチを選択が可能です。
プロボクシング世界チャンピオン畑山さんとの対談

ガチンコファイトクラブで有名な畑山 隆則氏
第34代日本スーパーフェザー級王者。元WBA世界スーパーフェザー級王者の畑山孝則氏に旧店舗にご来店頂き、対談と整体を受けて頂きました。当時、ボクサーのトレーナーも多くあり、弊社の方針を決定づけるきっかけになりました。
開業当初だったが、総合格闘技のPRIDEで活躍されていた田村潔司さんの整体もご依頼を受けて試合前のコンディショニングを担当。この頃から、日大レスリング部のトレーナー活動も始めており、トップアスリートの意識が高い選手のケアを学んだ。
地域のエニタイムフィットネスにてパーソナルトレーナーとしても担当
エニタイムフィットネス向ヶ丘遊園・登戸・生田店でもパーソナルトレーナーとして契約して5年近くになります。筋トレ系人気YouTuberのマッスルグリルの薊さんが店長の向ヶ丘遊園店で薊さんのご提案でセミナー講師での講演も多数行いました。
現在はセミナーの開催はコロナの影響で停止していますが、向ケ丘遊園・登戸・生田でジムでのトレーニングをスタートアップさせたい方は、エニタイムフィットネス向ヶ丘遊園・登戸店・生田店でのパーソナルトレーニングでもサポートできます。


エニタイムフィットネス向ヶ丘遊園ANNEX・向ヶ丘遊園・登戸・生田店にてパーソナルトレーニングも担当。ご相談ください。
子供の運動能力も向上させる活動

向ヶ丘遊園・登戸はスポーツも活発なエリアです。子供をトップアスリートとしたい!ような想いもあると思います。10歳までに多くの能力を開発すると生涯に渡って、運動能力が高く、痛めない体作りが可能です。
かながわ経済新聞にジュニアアスリートの現状と保護者やスポーツ指導者向けのコンテンツのリリースが掲載されました。スポーツしている子供の運動能力(敏捷性・瞬発力・バランス能力)などもパーソナルトレーニングで向上できます。
現在、テレビに出演テレビでストレッチジムとしても出演中
2023年秋から半年間に渡って、テレビにストレッチの専門家として出演しています。10年来のお客様にもご出演頂きテレホンショッピングで紹介されています。Instagramの2枚目に動画も。整体×パーソナルトレーニングのジムとして全国のテレビショッピングで紹介されております。2024年もご好評により、放送延長が決まりました!
日本代表として世界へ ジュニアアスリートへもパーソナルトレーニングジュニアアスリートのサポートも
子供たちが、小学生でレスリングをはじめ、長女が高校2年時にレスリング世界選手権U17の日本代表になり、銅メダルを獲得できました。
小学生から高校までのジュニアアスリートのトレーニング指導・食事指導・格闘技テクニックの指導を行い、女子アスリートの指導経験ができました。
自分の運動経験をお伝えします。
学生時代から社会人を通して、武道・格闘技・トレーニングを継続しています。各種武道・格闘技では複数の格技で全国レベルで競技生活をしていました。パーソナルトレーニングでは、ストレッチ・筋トレ・敏捷性・瞬発力まで一緒に体を動かします。

高校・大学まで少林寺拳法部。大手警備会社時代も護身術大会選手や総合格闘技の選手として35歳まで大会に出場していました。
整体とパーソナルトレーナー 2つの専門スキル
米国内はもとより、国際的に最も信頼性の高いパーソナルトレーナーの認定資格としてNSCAのCSCS、CPT両資格者です。NSCA-CPTはパーソナルトレーナーとして最も多くのパーソナルトレーナー資格で有名ですが、NSCA-CSCSは、全米NSCA協会が認定するストレングス&コンディショニングスペシャリストの資格でアスリートのトレーニングプログラムである世界標準のカリキュラムを学んできました。
スピードトレーニングの世界標準の日本SAQ協会のレベル2インストラクターとしてトレーナーの専門学校の講師としても長年講義と実技指導を担当しております。
公益財団法人健康・体力づくり事業財団の健康運動指導士という肥満者や基礎疾患があるクライアントの運動プログラムを作成できる資格。
そして、20年以上続く、関節ニュートラル整体普及協会認定の最上級ランクSSランクと、整体とパーソナルトレーニングの2つの確かな認定を受けて活動しております。
現在も、毎月、整体やトレーニングの協会の勉強会に参加して、専門性が高い知識や技術のアップデートを心掛けています。
根本志帆

(自己紹介)
本場イギリスのスクールでリフレクソロジー国際ライセンスを取得。
イギリスで習得してきたリフレクソロジーコースは、リラクセーション・自己免疫力の向上などをお求めの方にお薦めです。初めての女性でも安心して受けていただけます。
奥長 健司

2019年現在は奥長先生の施術は停止しております。
事務的な業務を担当してもらっております。
5年間整形外科の社員としてリハビリやトレーニング指導をしてきました。「ねもと整体」に勤務してからは、今まで病院で出来なかった個別に合わせた整体やストレッチ・トレーニング指導もしています。
ねもと整体では、ホームページ制作・管理・動画CM制作などWEB全般を担当。同業の先生のホームページ・動画CMも作成できるクリエイターでもあります。
全米ストレングス&コンディショニング協会認定(NSCA)
パーソナルトレーナー(CPT)
関節ニュートラル整体普及協会 AAAランク
革新的なソリューション、マッサージ・整体の伝統の技で
日々の研鑽を重ね、技術の粋を尽くしたサービスをご用意いたしました。20年に渡り、毎月技術セミナーに参加して50年の臨床系経験がある師匠の元で技術を常にアップデートしております。「マッサージに行ってもすぐに戻ってしまう」「過去にボキッと首を矯正されて痛くなったことがある」「単なるマッサージ整体ではなく、精密な調整を受けたい」といったお客様のニーズに寄り添い、期待を超える価値をお届けできるよう、これからも謙虚な姿勢で精進してまいります。
その為にも、長年培ってきた技術を大切にしながら、新しい挑戦も忘れません。試行錯誤の連続ですが、お客様のニーズに応えるサービスの向上や技術の進化に全力を尽くしております。
整体・マッサージ手技はお客様が先生お客様の声に耳を傾け、一つ一つ丁寧に対応することが、私たちの誇りです。
技術力にこだわり抜いた施術を心がけております。完璧とは言えませんが、皆様に喜んでいただけるサービスを目指し、絶え間ない努力を重ねています。同時にお客様とのコミュニケーションをしながら、できるだけわかりやすく技術内容や師匠の考案された技術体系もお伝えしております。
我々はレントゲンなどの検査も鎮痛薬も使えません。可動域を広げ、関節の摩擦や筋肉の柔軟性の回復で関節炎の部位の負担を減らすような作業を淡々と行っています。
そのようなプリミティブですが、お客様とのコミュニケーションで「可動域を広がり、少しずつ痛みが楽になってきた!」という反応を相互に確認しながら、予防改善には最良の方法だと確信しております。