寒暖差ぎっくり腰急性腰痛症予防とやってはいけないこと

ぎっくり腰になぜ？なるのか？知らないと繰り返す事実とは？

向ヶ丘遊園ねもと整体＆ストレッチスタジオです。今日は動画を撮影し、文字起こしを記事にしました。動画の方も自動文字起こしでAIの対応にて行っております。ご了承ください👇

私はですね。17年位整体院の方を行っていますが、今日お話をするのは寒暖差でですね。ぎっくり腰というのがですね。時期的に多いというのを感じているので、今日はその話をさせていただこうと思います。

寒暖差がある時は季節の変わり目ですね。そういった時に腰の患者さんがまとめて毎日のように来るが必ずあります。そういった時にですね。ぎっくり腰の対応をどういう風にしているのかということとですね。まぁそもそもなぜぎっくり腰が起きるのかといったところですね。

皆さんもなかなかわからないと思いますのでそういったことをお話ししていこうと思います

ぎっくり腰が起きる原因　回復は整体・鍼灸より自然回復

今まで開業以来、ぎっくり腰の方でも断った事はほとんどないですね。当日ぎっくり腰やっても対応をしてますし、もう動けないって言う方も自宅まで行って伺って、出張整体を行うこともあります。

もちろんですね。ぎっくり腰と言うのも怪我に近い状態なので施術をしてもですね。全く動けないような方もですね。やっぱりいらっしゃいますし多くの方ですね。

整体をしてテーピングまでして、動きが少し楽になったとかですね。またはちょっと期間が回復の状態に近い状態になってきたときに受けていただくと痛みがかなり楽になるって言う場合もあります。

それでぎっくり腰というのは結構経験と技術が必要だって言うことですね。常々感じていてやっぱり何年やっていてもですね。対応できないような症状ももちろんありますし、仲間の先生たちにも聞いてももうほんとに難しいのがぎっくり腰ですね。

何やってもダメだよって言うこともよく聞くのは現実ですね。

なぜぎっくり腰が起きるのかって言う話からしていきますが、テレビでも最近、寒暖差ぎっくり腰のいろんな整形外科の先生、整骨院の先生たちがコメントしてるのもいましたが、やっぱり寒いとですね。体が硬くなって炎症が起きやすいと言うようにに言われている先生がほとんどですね。

後は寒いとこ背中がこのように丸くなってこういう状態になりますからこの固まった状態からですね。

ちょっとうがいをしようとした時にピキッときたりするって言うことからですね。

丸くなった状態の逆のことをですね。ちょっと伸ばすようなことをして、背中の筋肉が固まらないようにやったほうがいいと言うも整形外科の先生で話してる方もテレビで見ました。

私がお勧めするのは腰以外のケア。痛めるのは腰の筋膜筋肉ですね。
炎症とか損傷してると言われているんですけど、そこがですね。硬いわけではなくてそこが切れるっていうことですね。
むしろ他のところが硬くてそこにですね負荷がかかっていると考えたほうがいいのかなと思い、私のところで椅子やテーブルに肘をついてスクワットみたいなことをですね。

日頃ごご来院方には指導してやっていただいてます。

実際ですね。ぎっくり腰を繰り返していた方が私のリハビリをずっとやっていただいてですね。もうずっとぎっくり腰しなくなりましたって言うご報告なんかも結構あります。

予防がやっぱり1番すごい効果があるっていうの間違いないですね。

損傷するってことを考えて対応ですね。これからお話の対応で間違ってもやっちゃいけないということでしてまずお話しできます。1番やってしまいがちなのですね。腰が痛い時に例えばなんかストレッチとかですね。マッサージしてもらってちょっと楽になったと言う経験がある方がこの寒暖差の時も家族とかですね。友達にマッサージしてもらったりとかするとですね。

最悪もう動けなくなってしまい実際そういう私のところではいませんが、1際来た患者さんに以前、他の整体マッサージなどで腰を揉まれたら腰が抜けて動けなくなった経験があるとかですね。

そういった話も結構何回も聞いてますねから・・

慢性的な腰痛と急性的なですね。ぎっくり腰って慢性腰痛と全く変わるわけですね。

腰痛は関節や筋肉が、引っかかって動かないから運動とか体操やったらですね。確かに楽になったりする事は多いのですが逆に急性的はダメ！

急性腰痛で損傷してるわけですから。傷口があるわけですよね。

そこを揉んだりとかですね。してストレッチしたら傷口が開いちゃうですね。そういうふうに過去に腰痛で運動療法ストレッチで良くなった方がそういうことです。やってしまって最悪の状態になっちゃうっていうことですね。も聞いているのでまずそれをですね。やめたほうがいいのかなと思います。

急性の時はむしろですね。テーピングやコルセットで固定して動かさないほうが楽だ。

損傷自体は、時間で良くなっていくものですから3日で楽になり・・

１，2週間で痛みが半減するパターンが多いですね。長くて2週間2週間以上続いてると1回良くなってきてるのにまたですね。

ちょっとした不要な動きでまた再発してるって場合もあります。またそこから1週間1週間あったりそういうふうにですね。考えていただくと1週間1週間我慢して自然に良くなっていくと言うことも覚えておいてください。良くですね。くるしやって鍼灸で直してもらえましたですね。痛み止めで良くなりましたかですね。

それは自然に回復してるだけですから。

そういったことをいっているところはほとんどないと思いますが、怪我と同じで捻挫と同じで自然に週間間2週間で良くなってるって言うだけなのでそれをですね。1週間2週間で良くなったの実は整体や鍼灸に通ったから良くなってるって言うよりもですね。（もちろん、整体や鍼灸で楽にはなるが、傷の回復は自然という意味）

ぎっくり腰は、時間で良くなってる。

極論言うとですね。自然に治っていくと考えてください。

いつもやってるような関節の調整をやって筋肉をほとんど触れないで、長野骨組みのとこだけですね。協力して痛みを緩和させる。それでもですね。痛みが楽にならないケースも多いのでテーピングをして患部は全く動かさない。

逆にですね。動きを抑制してる対応しています。そうするとですね。来た時もなくなったということで行ったりとかできるようになって喜びいただけるケースも多いですね。今回はぎっくり腰ですね。まぁ寒暖差ぎっくり腰ということで、まぁ私の心にもそういった感じさんが多く抱えてるので、皆さんにお話しするような内容ですね。

動画でシェアさせていただきました。それでは動画を最後までご覧いただいてありがとうございました。