巻き肩がお辛い方は、16問ご回答ください。
なぜ今、巻き肩・猫背のセルフチェックが必要なのか?
巻き肩や猫背は「見た目の問題」だと思われがちですが、実際には放置するほど体がその姿勢のまま固まっていく、進行性の問題です。肩を回したり、首をぐるぐる回したりすれば改善すると考えている方も多いのですが、正しい知識のないままの自己流ケアは効果が薄いだけでなく、かえって首や肩に負担をかけてしまうこともあります。
悪い姿勢が固定化してしまうと、その影響は肩や首だけにとどまりません。頭や上半身を支えるための負担が背骨全体に広がり、首の痛み、肩の痛み、さらには腰の痛みにまで波及していきます。姿勢の乱れは、体のどこか一部分だけの問題ではなく、全身がつながって崩れていく問題なのです。
さらに見過ごせないのが、背骨が丸まった状態を何年も続けることによる長期的な影響です。背骨のカーブが崩れたまま固定されると、身長がじわじわと縮んでいくだけでなく、胸郭や腹部が圧迫され、内臓の働きにも影響が及ぶことがあります。姿勢を整えることは見た目の問題ではなく、体の内側の健康を維持するために欠かせない要素なのです。放置すればするほど背骨の老化を早め、頚椎ヘルニアや腰椎ヘルニアといった脊椎の病気につながるリスクも高まります。
今の姿勢の崩れ方や、体のどこにどれだけ負担がかかっているかを客観的に知っておくことは、間違った方法で時間を費やしてしまうことを防ぐ意味でも大切です。早く正しい状態を把握できれば、不安を抱えたまま過ごす時間を減らせるうえ、将来的な治療費や、脊椎の病気による手術という選択肢を避けられる可能性も高まります。
私はこれまで20年間、40,000件以上の施術を通じて、巻き肩や猫背による姿勢不良と数多く向き合ってきました。骨格を無理に矯正するのではなく、関節の可動域を丁寧に引き出す「関節ニュートラル整体」の視点と、パーソナルトレーナーとしての経験を組み合わせ、このセルフチェックは実際の臨床現場で見えてきたパターンから作成しています。
姿勢や体の使い方について、施術や当院の考え方に興味を持たれた方は、ねもと整体&ストレッチスタジオもあわせてご覧ください。
このセルフチェックを作った理由は、こちらで詳しくお伝えしています。
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※本チェックは医学的な診断を行うものではありません。気になる症状がある場合は、当院または医療機関にご相談ください。

