肩関節不安定症セルフチェック

肩関節不安定症セルフチェック

肩関節不安定症がお辛い方は、16問ご回答ください。

⚠️ 肩の不安定感でお悩みの方へ

その肩の“グラグラ感”、肩関節不安定症のサインかもしれません

投球動作やサーブ、ベンチプレスや腕立て伏せなど、肩を使うスポーツやトレーニングの多くは「内旋」という一方向の動きに偏っています。その逆側にあたる「外旋」の動きは、日常でもトレーニングでもほとんど使われる機会がありません。この偏りが積み重なると、肩関節を安定させている筋肉のバランスが崩れ、投球やオーバーヘッド動作の際に肩がグラつく、抜けそうになるといった不安定感が現れます。外傷による脱臼だけでなく、繰り返しの動作による微細な緩みからも肩関節不安定症は起こります。

この状態を放置すると、軽い亜脱臼を繰り返すうちにローテーターカフ(回旋筋腱板)への負担が蓄積し、腱板損傷へと進行してしまうことがあります。重症化すると保存療法では対応しきれず、手術による安定化が必要になるケースも出てきます。不安定感をかばって動くクセがついてしまうと、フォームの崩れや他の部位への負担増にもつながっていきます。

「痛くないから大丈夫」ではなく、「動きが偏っていないか」が肩の寿命を左右します。

肩関節不安定症は、脱臼のような明確な出来事がないと見過ごされやすく、「使いすぎ」や「なんとなくの違和感」として片付けられてしまうことが少なくありません。しかし外旋方向の動きの少なさや不安定感に早い段階で気づければ、フォーム改善やインナーマッスルの強化だけで安定性を取り戻せる可能性が高く、治療期間や手術のリスクを抑えることにもつながります。不安を抱えたまま様子を見るより、今の状態を把握しておく価値は大きいと考えています。

私はねもと整体&ストレッチスタジオで20年間、40,000件以上の施術を通じて、野球やバレーボールなど投球・オーバーヘッド動作を繰り返すスポーツ選手の肩の不安定感に数多く向き合ってきました。関節ニュートラル整体とパーソナルトレーニングの両方の視点から、可動域のバランスとインナーマッスルの働きを見極める臨床経験を積んでいます。肩の状態や施術について気になる方はねもと整体&ストレッチスタジオの情報もご覧ください。この経験の中で見えてきたパターンをもとに、以下のセルフチェックを作成しました。

なぜこのセルフチェックツールを作ったのか☝️
肩関節不安定症セルフチェック
全16問に答えて、あなたの肩の状態を確認しましょう