実は、ジョギングやランニングで腰が悪化するケースが多発する理由
腰痛があるんだけど、走ってもいいかって言うような質問を受けることが多いですですね。走るとやはり腰のほうに響くので結論言うと私は外を走るよりも違った運動をお勧めしています。
走るよりも間違ったインパクトが低いような運動がですね。有酸素運動では考えて、お勧めしていますね。有酸素運動をやってる方はどうしても、有酸素運動をやりたいのだと思いますが腰の負担を考えることが必要ですね。
少しでも負担が少ない状態で有酸素能力を持たせることも可能になってくるので、その話をさせていただくと思います。走るという言葉を日本語で言うと・・・ジョギングとかランニングとかですね。
100メートルのようなスプリントということでスピードが速くなってくる方がやはり腰の負担が大きいかなぁと思います。
その衝撃大きいですね。衝撃を少なくするために1つは腰に響かないような地面に対して、ローインパクトの有酸素運動でできそうな運動をお勧めしています。
例えば外で走る時でもちょっと下りの坂でスピードがついたときにですね。腰にきますね。上り坂は負担が強くなったりとか体力的に的にはきついですけど、坂道の上り坂の方が腰には楽ですね。インパクトが意外に少なくて心拍数が上がるので、心肺機能の強化にはそういったちょっと坂道とか山みたいなところをゆっくりですね。
インパクトを減らしてっていくとか言うのも腰の負担を減らすにはいいかなと思います。あとはオススメならやっぱりスポーツジムのトレッドミルで走るということですね。トレッドミルは衝撃吸収が入ってるので、腰に響かなくなると思いますし、トレッドミル度の傾斜を例えば3度から15度角度を強くして歩くとか走るかですね。
軽い位にしても坂道登ってるような感じなので、こちらも同じようにインパクトが小さいですよね。こういった形で、走るでも少し負荷を工夫すると心肺機能を強化しつつ、腰の負担を減らすことができると思います。
例えば自宅であったらですね。踏み台昇降の有酸素運動ですね。高さを変えることでインパクトを調整することもできます。また腰が楽になってきたら少しスピードを、速くステップすることでジョギング的な感じですね。有酸素運動ランニングを自宅でやることもできますね。楽なってきたら少しスピードを速く踏み台昇降すれば速いステップすることでエアロビクス的な感じですね。
有酸素運動ランニングを自宅でやることもできますね。最後にですね。フィットネスクラブでスキーのクロスカントリーみたいな形でクロストレーナーと言う有酸素マシン空いいですね。
膝のインパクトが少ないので結構私のお客様でも足が痛いと言うことにお勧めしています。
あともう一つ自転車もですけど、バイクの状態でインパクトが少ない状態で、有酸素能力としてペダルを重くすること、心肺機能を強化できます。走ることが好きな人はどうしても走るのが止めれないと思います。そこですね。ちょっとインパクト工夫することで腰の維持できます。腰が痛かったら完全に治して運動した方が良い場合もありますね。
やっぱりハイインパクトの種目になりますので、そこですね。長い目で見ると、実際私もそうですね。腰が痛くて、走っていたかったので、工夫して走るようにしたら痛みが落ち着いてきた時も体験で分かってきました。
だから走ってる習慣があったらちょっと走るとですね。脳から痛みが楽な物質が分泌するので、走っても腰痛も一時的に鈍くなってしまいます。感覚がですね。
腰痛の方にはジョギングはあまり良くないのでちょっと考えて変えていただいたほうがいいと思います。
今日はですね。ランニング・ジョギングで腰痛があるんですが・・・どんな有酸素運動やったらいいのかなっていうことで、お話しさせていただきました。