糖質制限ではない向ヶ丘遊園登戸マンツーマンジム

向ヶ丘遊園の整体院「ねもと整体」が提供する、独自のアプローチによるマンツーマンジムをご紹介します。
糖質制限に頼らない健康的なボディメイク、関節ニュートラル整体による痛み改善、そしてジュニアアスリートの育成まで、幅広い健康ニーズに応える当院の取り組みをお伝えします。
長年の経験と最新の知見を融合させた、真の健康増進を目指すプログラムとは?
ダイエットや体力向上をお考えの方必見の情報満載です。

向ヶ丘遊園整体院で整体とマンツーマンジムのハイブリッド型施設のねもと整体の根本です。
17年と長年にわたり、毎月関節ニュートラル整体の勉強会に参加していま
すがコロナに入って、師匠のマンツーマン指導のコース
を受けています。
及川先生に施術を受けて頂き先生にも施術をして頂いて
います。
先生の整体を受けるとその感覚が体に残り、施術の時に、こんな感じだったかな?と考えながら、整体院でも施術しております。
関節ニュートラル整体の調整は8方向に関節を1ミリずらして復元力を促す全く新しい整体です。
関節の形状を整えるのではなくて関節を1mm程度、気持ちがいい範囲で施術します。
向ヶ丘遊園でストレートネックやヘルニアを改善

ストレートネックやヘルニアなど形状ではなく動きを改善することで腰痛肩こり、肩の痛み、膝痛などほとんどの慢性痛に対応できます。
腰痛・肩こりも、痛みから、痺れ、麻痺になると手術になります。
その前に、予防することで重症化を防ぐことができます。
今、その及川先生とジュニアアスリートを親が
育成する為の無料オンラインセミナーも行っております。

トップアスリートも見てきた経験

日大レスリング部ヘッドトレーナーを20年以上されている及川先生は一流の選手の関節や筋肉の動きを知り尽くしています。
単に体が柔らければいいというのではなく、大事なのはそのバランスです。
ジュニアアスリートで一流のスポーツ選手として大成するには?

一流の選手は手足のしなやかで体幹は過剰には動きません。
できれば、子供のうちからこの体の使い方を親子で染みつかせて欲しいという願いから先生にもご協力を頂き、究極のセルフケアを普及させたいと考えております。
弊社も、昨年からパーソナルトレーニングコースを施設内
でスタートさせました。
エニタイムフィットネスでも4年間パーソナルトレーナーとして多くの方のトレーニング指導に関わらせて頂きました。
ジムに入会しなくてもパーソナルを受けたいという
希望もありましたので自社内のサービスとしても取り入れはじめました。
向ヶ丘遊園のダイエットにもパーソナルトレーニング

パーソナルトレーニングで最も、需要があるのは男性・女性も体の引き締めです。
その為、60分の体験コースと
30分の10回チケットを作りました。
このチケットを購入された方には動画で食事管理や生活習慣が学べる限定動画も特典としてつけることにしました。
一般のパーソナルトレーニングジムより安価で、主体性を持ってもらいながら本質的な体作りが学べるサービスになります。
糖質制限はいいことはない 理由は?

糖質制限は体にいいことはないのですが一時的に急激に
体重が落ちるので多くのダイエットをされている方が取り組まれています。
糖質制限は筋肉も減るのでほとんどがリバウンドしてしまいます。
糖質制限をすると、確かに最初は急激に落ちますね。
私も格闘技時代に一ヵ月で10kg
体重を落としたことがあります。
試合後に1日で7kgくらい
戻った経験があります。
その、経験から良くないと
思いました。
これは、ほとんどが水分が落ちただけで脂肪が落ちたわけでありません。
正しいボディーメイクは体重を減らすのではなく、、
体脂肪を減らして筋肉を増やし太りづらい体質にすることです。
筋肉が増えると姿勢の維持も楽になり、腰痛や肩こりが減る方も多いですね。
私が考えているのは一過性のものではなく、
総合的な健康増進の観点から身体活動を推奨するスキルを伝えることです。
将来予想される腰痛肩こりなどの関節炎、生活習慣病への罹患、生活機能の低下のリスクを減少させるために、
生活活動や運動のサポートをしていきます。
糖質制限じゃない!
パーソナルトレーニングで実現した健康的なボディメイク

リバウンドを繰り返していた田中さんが、健康的な体へと変わった理由
当院に来られた田中さん(42歳・会社員)は、体重82kg、体脂肪率28%という数値で、
慢性的な肩こりと腰痛に悩まれていました。
デスクワーク中心の生活で、これまでに糖質制限などさまざまなダイエットに挑戦してきたそうですが、
一時的に体重が落ちても必ずリバウンドしてしまうという悪循環を繰り返していたのです。
糖質制限の落とし穴
私は日頃から患者さんにお伝えしていますが、糖質制限は体重が急激に落ちやすいため人気があります。
しかしその一方で、筋肉量も一緒に減少してしまうため、体には負担が大きく、長期的にはおすすめできません。
田中さんの初回カウンセリングでも、私はこう提案しました。
「一時的な体重減少ではなく、健康的な体づくりを目指しましょう」
「体脂肪を減らし、筋肉を増やす」正しいボディメイクとは?
私が考える理想のボディメイクとは、単に体重を減らすことではありません。
体脂肪を減らし、筋肉を増やすことで、太りにくく、健康的な体質をつくることです。
これが、美しい体型と長期的な健康の土台になります。
そこで田中さんには、当院オリジナルの「関節ニュートラル整体」とパーソナルトレーニングを組み合わせたプログラムを提供しました。
整体×トレーニングのハイブリッドプログラム
整体は週1回のペースで実施。
「関節を8方向に1ミリずつずらし、復元力を促す手技」により、
形状ではなく関節の“動き”を改善することで、肩こりや腰痛の緩和を目指しました。
さらに週2回のパーソナルトレーニングでは、
基礎代謝を上げる筋力トレーニング
姿勢改善のための体幹トレーニング
を中心に実施。
食事指導も糖質制限ではなく、栄養バランスを重視した内容で行いました。
3ヶ月後の変化に、本人も驚きの声
3ヶ月後、田中さんの体に嬉しい変化が現れました。
そして、長年悩まされていた肩こり・腰痛も大きく軽減し、日常生活の質が大きく向上したのです。
「先生のおかげで、糖質制限のような極端な方法ではなく、バランスの良い食事と適切な運動で、リバウンドなく体重を減らせました」と、笑顔で話してくださいました。
「根本的に整える」ねもと整体のこだわり
私たちねもと整体が大切にしているのは、
筋肉を増やし、正しい姿勢を維持できる体をつくること。
その結果として肩こりや腰痛が改善し、
一時的ではない「健康の土台」ができあがります。
体重だけにとらわれず、将来的な関節炎や生活習慣病のリスクを減らすための知識と体の使い方をお伝えすること。
それが、私たちが提供している「本当の健康サポート」です。

「早く痩せたい」の先に見えたもの

佐藤さんが見つけた、心地よく続けられる健康習慣
「とにかく早く痩せたくて」
初めてお話ししたとき、佐藤さんはそんな言葉を口にされました。
これまでにもいろいろなダイエットを試してきたそうですが、続けることが難しく、
思うような成果にはつながらなかったとのことです。
私自身も、昔スポーツをしていた頃に短期間で体重を落としたことがあります。
その時は一時的に数字が減って満足しても、すぐに元に戻ってしまいました。
この経験から、「結果を急ぐよりも、自分の体と丁寧に向き合うことの大切さ」を感じるようになりました。
身体の土台を整えるという考え方
佐藤さんと取り組んだのは、体重を落とすことではなく、
身体のバランスを整えて、無理なく動ける状態を作ることでした。
まずは、関節の動きを調整する整体で、姿勢や体の使い方を見直すところからスタート。
私が長く学び続けてきた「関節ニュートラル整体」は、関節の微細なズレを調整することで、
全身のバランスや動きやすさを引き出していく手法です。
この方法の根底には、「柔らかさ」と「安定感」、その両方が大切だという考え方があります。
以前ご指導いただいた先生から教わったこの視点は、今の私の施術の軸になっています。
「減らす」よりも「育てる」体づくりへ
佐藤さんには、整体に加えて、身体を無理なく動かすトレーニングや、
食事のバランスを見直すサポートも行いました。
運動といっても、きつい筋トレではなく、普段の生活の中で自然に取り入れられるような内容です。
「こうしなければいけない」と決めつけるのではなく、
今のご自身に合ったペースで進めていくことを大事にしてきました。
数ヶ月がたった頃、佐藤さんから
「前よりも体が軽く感じるようになって、日々が少し楽になりました」
という言葉をいただきました。
それは、数字では表せないけれど、とても意味のある変化だったと思います。
続けられることが、いちばんの近道
私たちの体は、急に変わるものではありません。
だからこそ、「今の自分にできることを、少しずつ積み重ねていく」ことが大切だと思っています。
佐藤さんのように、これまで続かなかったことに悩んでいる方こそ、
焦らず、やさしく、身体と向き合う時間を持ってみてほしいなと思います。
私たちができるのは、そうした変化のきっかけを、そっとそばで支えることかもしれません。

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