整体はどれくらいの頻度で受けたらいいですか？
健康の銃砲を闇雲に収集しようと思っても、大量あるいは真偽不明な情報で、無駄な時間や費用を浪費させてしまっている方が多いと思います。整体院×パーソナルトレーニングの指導の両面から17年行っている弊社の独自の情報をSNSやYouTubeで発信しています。
ねもと整体＆ストレッチスタジオ院長の根本大です。私が19年師事している師匠との対談動画を公開します。
先生は治療歴47年以上、著書15冊、日大レスリング部ヘッドトレーナー20年、整体の専門学校特別顧問など業界随一の実績と技術力をお持ちです。
その先生に整体をまず受ける際に、どれくらいの頻度で整体を受けた方がいいのか？
先生の経験をお話頂きました。
腰痛肩こりで自分でケアする10分体操
腰痛肩こりを改善するには、正しい理論に基づいた運動療法が必要です。闇雲にストレッチ・ヨガ・ピラティスを行っていても、関節の構造を理解しないで行うと逆に痛めてしまうケースが多いです。下記に紹介している動画は、腰痛肩こりから膝痛、股関節症など慢性痛に特化したストレッチです。
動画を流しながら10分の流れを毎日行うことで、体のねじれが解消できるパターンになっています。このストレッチは順番にもこだわり、この順番で行うことが一番効率的に効果を発揮するものです。
腰や膝にも負担が少なく、ジムに行かなくてもできる筋トレ動画
ねもと整体＆ストレッチスタジオの多くのお客様とお話すると筋トレに対して敷居が高いと感じている方が多いです。しかし、筋力を向上させるだけなく、筋トレは柔軟性向上や関節の動きを滑らかにするために必須の運動です。この動画で紹介しているケトルベルはパーソナルトレーニングで実際に指導して、弊社のお客様が素晴らしい効果を上げています。動画をご覧頂くとすぐにご自宅で筋トレを導入できることがおわかりいただけると思います。
スクワット お尻に効くやり方 動画
ジムに行かなくても女性や初心者は十分効果を出すことができます。ジムのような設備も大切ですが、それよりも体の使い方、トレーニングフォームやプログラムが大切です。今の店舗リニューアル時からモデルをお願いしているRINAさんに指導している動画も、お尻に効くスクワットのコツを公開しています。女性は上半身に比べて、下半身は筋肉が付きやすいです。筋肉をつけることでことで代謝も上がり、ダイエット効果も高いです。
また、腰痛肩こりの原因になる姿勢不良。これも基本的に下半身の柔軟性不足や筋力不足が影響します。
弊社は、整体×パーソナルトレーニングで、圧倒的な結果を出しています。
姿勢改善には背中のトレーニングが有効です。チューブのトレーニングを紹介
ジムに行かないと筋トレできないと考えられている方が多いですが、ねもと整体＆ストレッチスタジオのパーソナルトレーニングをさｆれている方は自宅でも筋肉がつくような報告が多いです。その一部を動画でお見せします。
子供のスポーツ障害や運動能力を向上させるプロジェクトとは？
日大レスリング部ヘッドトレーナー及川雅登先生とスポーツしている子供の保護者や指導者向けたコンテンツです。
少年野球や少年サッカーなどの現場で子供たちが痛めてしまっているその原因と対策を無料オンラインコンテンツで発表。
動画をご覧頂くとスポーツの問題解決の糸口になるかもしれません。
Googlemap 口コミを多数ご登録頂いて嬉しいです。
いつもご利用頂いている皆様にGoogleマップの口コミを多数頂いております。Googlemapから口コミのご投稿やご来店時の写真を掲載頂けると、悩んでいる方にもお役立ち情報になります。リピートしてして頂き、口コミのご紹介を頂いている皆様にお礼申し上げます。
Twitter、Facebook・はてなブックマークにもこちらの記事をご紹介頂けると幸いです。このページは向ヶ丘遊園・登戸ねもと整体＆ストレッチスタジオのYouTubeで整体やトレーニングで分かりやすい動画を厳選して公開しております。
整体・パーソナルトレーニング・オンラインパーソナルトレーニングのご予約を承ります。
ねもと整体＆ストレッチスタジオの整体・パーソナルトレーニング・オンラインパーソナルトレーニングの２４時間ネット予約がLINEからできるようになりました。前日の19時にご予約のリマインド配信でご予約も忘れないようになります。（当日のキャンセルはネットではできませんので、当日の変更はトーク、お電話で可能です。） 当日も30分前でしたら、ネット予約が可能です。
向ヶ丘遊園・登戸のねもと整体＆ストレッチスタジオ
整体コラムに関連する記事
骨盤ベルトとコルセット腰痛ベルトとの違いとおすすめの巻き方
腰痛ベルトの効果的な使い方 インターネットショッピングでご購入できます。
首が痛い 回すと痛くて右側の痛みやめまいがある人
腰痛で整体と整形外科のどちらを選ぶ？動くと痛い神経痛の予防
