患者さんとの会話で『何でウォーキングしているのに、筋肉がつかないの?』という質問がよくあります。
歩いて足を腰を鍛えるというイメージがありますが、最近では、通常のウォーキングだけでは筋力の低下を抑えるのは難しいことが研究で分かっていますね。
昨日の『みんなの家庭の医学』という番組で『骨と筋肉の衰えを防ぐ!最新ウォーキング法』というのをやっていました。番組で紹介した『インターバル速歩』だと6ヶ月で12%向上しているのに対し、通常のウォーキングだと1%とほとんど向上が見られていません。
速歩きとゆっくりした歩行を3分ずつ繰り返す。
信州大学の根本教授が提示した3つのポイントは、姿勢・大股歩き・速歩きのテンポだそうです。
日頃トレーニングしている石田純一さん・東国原英夫知事・山崎静代さんでも「上を向いて歩こう」の曲テンポでインターバル速歩を実施すると、走るよりキツイ と言っていました。
アスリートが行うインターバルトレーニングですからね。
膝に負担が少ない点でも、当院の患者さんにオススメかな。。。
[ 2010年03月09日 17:33 ]
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